find-ja.patch などのパッチは、po ファイルから生成した日本語 
roff ファイルに当てるパッチである。翻訳の Copyright や独立した訳注の
追加部分だ。たとえば、find-ja.{po,patch} のあるディレクトリで
以下のように使う。

  $ po4a-translate -f man -m ../../original/man1/find.1 -p find-ja.po -l find.1 -v
  $ patch -p0 <find-ja.patch 

Copyright や独立した長い訳注については、翻訳中は po4a の
Addenda 機能を使って、add_ja/add0.txt ... add_ja/add6.txt などを
取り込んでいた。だが、次回の改訂では、おそらく不要になる add?.txt 
があり、そうなると Addenda 用のファイルの順番がおかしくなることに
なりそうだ。つまり、同じ add3.txt でも内容が全く違うことになりかねない。
そこで Addenda の使用をやめて、patch にしてしまった。
一つにまとめられるので、この方が便利ではないかと思う。

